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試合日程・結果

男子準決勝日本 vs 韓国

試合データ

開催場所 Samsan World Gymnasium1 コミッショナー MUONGMEE Pratoom
試合区分 男子準決勝 主審 ALAMIRI Mohammad
開催期日 2014年10月01日 副審 YANG Hongfeng、LEI Si Man
開始時間/終了時間 19:45 / 21:25

ゲームレポート

日本
通算4勝2敗
63 20 1st 18 71 韓国
通算6勝0敗
14 2nd 16
9 3rd 15
20 4th 22

「第17回アジア競技大会 バスケットボール競技」は第12日目。準々決勝ラウンドにてグループGを2位で通過し、2大会連続で準決勝に進出した日本は、グループH1位の地元・韓国と対戦。韓国は前回大会(2010年広州大会)でも準決勝で敗れている相手。試合は完全アウェイの中スタートすると、日本はひるむことなく戦い、前半は互角の展開を見せ、34-34の同点で折り返す。しかし後半開始早々、韓国に逆転を許すと、その後連続得点でリードを奪われるが、日本も粘り強くディフェンスからリズムを作り、食らいついていく。最終ピリオドに入り、追い上げたい日本は、最後まであきらめずに猛攻を仕掛けて反撃するも、あと一歩及ばずタイムアップ。63-71、8点差で敗れた日本は、銅メダルをかけた3位決定戦へまわる。

第1ピリオド、先制点を挙げたのは日本。#14金丸が3Pシュートを沈めると、シューターの2枚看板である#9辻も負けずに3Pシュートを3連続で沈め、勢いに乗る。しかし韓国もシューターの#10CHOの3Pシュートや、大学生センターの#8LEEのバスケットカウントなどで追い上げてくる。拮抗した主導権争いだったが、最後は#6比江島がジャンプシュートを決め、20-18と僅かに日本がリードして第1ピリオド終了。

第2ピリオド、このピリオドも先制したのは日本。#6比江島の絶妙なパスを受けた#10竹内がダンクシュートを決めて、得点を動かす。さらに#9辻が4本目となる3Pシュートを決めると、#5小野も3Pシュートで続き、#13富樫のスクープショットなどで韓国を突き放す。先にタイムアウトを取った韓国は#15KIMの連続得点で追い上げると、#4MOONの3Pシュートでついに同点に。その後、日本は#12張本が体を張ったオフェンスリバウンドを見せるが得点にはつながらず、#6比江島のブロックショットもゴールテンディングの判定。34-34、同点で後半へ。

第3ピリオド、ファンの大声援が逆にプレッシャーになったのか、前半は固かった韓国だが、開始早々、キャプテンの#6YANGの3Pシュート、スピードスターの#9KIMのドライブなどで日本を突き放しにかかる。しかし今大会で調子を上げている#15竹内がジャンプシュートを立て続けに決めて、ペースを取り戻していく。また積極的に攻める姿勢を見せることで韓国のファウルトラブルを誘うが、フリースローを決めきれず。43-49、6点差を追いかけ最終ピリオドへ。

第4ピリオド、日本#10竹内がリバウンドショットをねじ込めば、韓国は#9KIMがドライブを決め返す展開となった立ち上がり。しかし追いつくには至らず、45-55と10点差の日本はタイムアウトを要求。その後、追い上げるべく、強烈なプレッシャーディフェンスを仕掛けると、韓国はターンオーバーを犯す。しかし逆転をするまでには至らず、ゲームは膠着状態に入り、ゲーム運びに一日の長がある韓国がリードを保っていく。それでも最後まで諦めない日本は#6比江島の連続ポイント、#14金丸がフェイクからファウルを誘ってのフリースロー、#9辻の3Pシュートなどで5点差まで詰め寄るが、そこまで。最終的に63-71、日本は8点差で敗れた。

次戦、3位決定戦にまわった日本は、最終日となる10月3日(金) 16:00(現地時間)より、銅メダルをかけてカザフスタンと対戦する。