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試合日程・結果

男子3位決定戦日本 vs カザフスタン

試合データ

開催場所 Samsan World Gymnasium1 コミッショナー MUONGMEE Pratoom
試合区分 男子3位決定戦 主審 AZARAFZA Reza
開催期日 2014年10月03日 副審 KIM Jongkuk、YANG Hongfeng
開始時間/終了時間 16:00 / 17:30

ゲームレポート

日本
通算4勝3敗
76 20 1st 22 72 カザフスタン
通算4勝6敗
22 2nd 15
15 3rd 19
19 4th 16

「第17回アジア競技大会 バスケットボール競技」は第14日目(最終日)。銅メダルを賭け、3位決定戦カザフスタンと対戦。立ち上がり、日本はアウトサイド、カザフスタンは高さを生かしてインサイドを攻め、互いに譲らない。流れが傾きそうになったところで、プレスディフェスから強いプレイを仕掛けた日本が抜け出し、42-37と前半を5点リード。後半、先手を取る日本だったが、リバウンドを取られ始めると、カザフスタンにシュートを決められ逆転を許す。しかし日本は#6比江島が強気のドライブで引っ張り、#10竹内(公)がリバウンドでつなぐと、アウトサイドから#9辻、#14金丸がシュート決め、再逆転。その後もリードを保った日本は、76-72で逃げ切り、1994年広島大会以来となる20年振りの銅メダルを獲得した。

第1ピリオド、張り詰めた緊張感の中、両チームとも得点を挙げながら進む。カザフスタンはインサイドから、日本はアウトサイドから得点し、開始3分半で7-7。ここからカザフスタンに3Pシュートを含む連続得点を許し、開始5分を過ぎ、7-14と離される。しかし日本はリバウンドを取り、攻撃では#9辻が3Pシュートを決めて追い上げると、残り1分半には#14金丸の3Pシュートで20-18とリードする。だが終盤、カザフスタンにインサイドを押し込まれてしまい、20-22と2点ビハインドで第1ピリオド終了。

第2ピリオド、日本#14金丸が得点し、22-22と同点にしてスタート。しかしその後はリバウンドが取れず、カザフスタンに失点され、開始3分、22-27と開いたところで日本はタイムアウトを要求し、第1ピリオドで2つのファウルを犯していた#9辻と#15竹内(譲)をコートに戻す。すると#6比江島が起点となり、#10竹内(公)、#15竹内(譲)にそれぞれアシストを決めて26-27。さらにフルコートプレスディフェンスからスティールでチャンスを広げ、残り4分半、31-30で逆転に成功。その後もディフェンス良く、リバウンドも取ってペースを掴む日本は、42-37と5点リードして後半へ。

第3ピリオド、一進一退の展開となる中、開始3分に日本が抜け出し、51-41と10点リード。カザフスタンは#5SAVCHENKOの3Pシュートから連続得点で追い上げ、開始4分半、51-48とされた日本はタイムアウト。その後はどちらも譲らず点の取り合いとなるが、最後の最後にカザフスタン#12KLIMOVに3Pシュートブザービーターを決められ、57-56と1点差に迫られて最終ピリオドへ。

第4ピリオド、立ち上がり、カザフスタンに3Pシュートを決められ、57-59とひっくり返される。しかし日本も#14金丸が3Pシュートで対抗し、リードを奪い返す。開始4分半、カザフスタンに連続得点を許し、63-65とされると日本はタイムアウト。その後、約3分間はどちらも得点が決まらない。次の得点は、#6比江島がドライブからバスケットカウントをもらって66-65、日本は逆転に成功。その後3Pシュートを決められるも、#10竹内(公)がオフェンスリバウンドでつなぎ、#14金丸の3Pシュートでリードを奪う。決められてもしっかり決め返した日本が、76-72で勝利し、銅メダルを獲得した。